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2023.10.27

季刊誌Lifan

不動産運用ってなに?売る・貸す以外に、売って借りる選択肢!!

 

不動産運用ってなに?売る・貸す以外に、売って借りる選択肢!!

近年、不動産運用を進める広告や運用サービスなどを、 目にしませんか?
不動産は資産として運用することが可能です。しかし不動産を運用することで、本当に利益を得ることができるのか、確証を持てない方も大勢いらっしゃるかと思います。
「失敗してしまったらどうなる?」など、様々な不安要素があるためではないでしょうか。
今回、不動産事業部より不動産運用についてほんの一部ではございますが、ご紹介したいと思います。
不動産で収入を得る方法としては大きくは2つの選択肢がございます。

 

 

上記の様な不動産運用を考えた場合、一時的に収入を得られる「売却」と長期に渡って収入を得る「賃貸化」はそれぞれメリットとデメリットが存在します。それぞれを見極めるには専門的な知識や経験などが影響する分野でもあります。また、現在住宅ローンを抱えている場合など、それをどうすればいいか、など問題も多く、問合せを躊躇われる方も多いようです。
そこで今回はリースバックという運用方法をご紹介します。
リースバックとは、自宅を活用して資金調達する仕組みの1つです。自宅を売却して現金化し、売却後は買主(リースバック事業者)と賃貸借契約を結ぶことで、売却した自宅にそのまま住み続けることができます。

リースバックで住み続けられる仕組み

 

 

こんなお悩みがある方におすすめします

住宅ローンの負担を軽減したい方

●お子様の教育費と住宅ローンの負担が大きくなり家計が圧迫されてきているので賃貸住宅に移り住むことを検討中の方

老後の生活資金を充当させたい方

●数年後に老人ホームへの入所を検討しており、入居一時金が高額なことから手持ちの資金を減らさないためにも現在お住まいの部屋を売却し現金化をしたい方
●特に今の部屋を気に入っていて、周辺環境や地域の人とのコミュニケーションが充実している方

 

 

その他リースバック時の注意点としては重要事項などの確認をしっかり行うことが重要です。契約時、リースバックの条件や賃貸借契約の種類や契約期間、敷金・礼金などの初期費用などを契約前にしっかり確認しておくことでトラブルを防ぐことができます。不動産運用については売却・賃貸化・リースバックなど、どういう運用が望ましいかはお客様の状況やご要望によって異なります。お気軽に弊社までご相談頂ければ、不動産のプロがしっかりお応え致します。

 

お問い合わせ

日本ネットワークサービス不動産事業部
TEL:078-306-6625