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2019.11.25

新着情報

マンション警報設備とは

自動火災報知設備とは

マンションの警報設備として代表的なものは「自動火災報知設備」です。煙や熱、炎を自動的に感知する「感知器」、ボタンを押してベルを鳴動させる「発信機」、感知器や発信機からの信号を受信する「受信機」などの機器で構成され、火災を早期に知らせてくれます。
延べ床面積500㎡以上のマンションには、原則として自動火災報知設備の設置が義務付けられています。消防法では、建物の構造や規模に応じて、警報設備の基準が細かく定められています。

 

Q1.マンションには自動火災報知設備の他にどんな警報設備があるの?

A1.火災報知設備や非常警報設備があります。

「火災報知設備」は消防機関へ通報するもので、延べ床面積1,000㎡以上のマンションには設置する義務があります(消防機関へ常時通報可能な電話設備があれば省略することができます)。

 

Q2.感知器にはどんな種類があるの?

A2.主に「熱感知器」と「煙感知器」の2種類があります。

マンションに設置されている感知器には、熱を感知する「熱感知器」と、煙を感知する「煙感知器」の2種類があります。熱感知器には2種類あり、居室などには室内の温度が短時間に急上昇すると作動する「差動式スポット型感知器」が設置されます。一方、キッチンや脱衣所など、調理熱や入浴などにより周囲の温度が急激に上昇する場所は差動式が使えないため、一定の温度以上になると作動する「定温式スポット型感知器」が設置されます。煙感知器は、廊下や階段上部など煙がたまりやすい場所に設置されます。マンションでは、「光電式スポット型感知器」と呼ばれる感知器が一般的です。

 

Q3.感知器が作動すると警報音が一斉に鳴るの?

A3.一斉に鳴る場合と一部が鳴る場合があります。

自動火災報知設備のあるマンションでは、感知器が作動すると受信機に信号が行き、ベルなどの音響装置を鳴動させて、建物内の人に火災発生を知らせて避難を促します。マンションの大きさや構造によって設置機器や仕組みが異なるため、警報の鳴り方はさまざまです。全館一斉に警報音が鳴るマンションもありますし、大規模なマンションでは、感知器が反応した階とその直上階だけなど、限定した箇所のみで鳴る場合もあります。なお、自動火災報知設備の心臓部にあたる受信機にも2種類があります。管理員室に設置されていることが多く、火災の場所を表示してくれます。自動火災報知設備の更新は、15年位とされており、専有部、ガス警報器に関して、消防法に基づき、5年に1回の取替えが必要となります。