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暮らしのトラブル

LastUpDate 2012/08/15

マンションの法律

2012/08/15
俗に言うマンション法の正式な名称は、「建物の区分所有等に関する法律(通称 区分所有法)」といいます。これは、マンションで共同生活をおくるための最低限のルールを定めた法律です。この法律の担当官庁である国土交通省では、分譲マンションストックが500万戸を超えた実情もあり、マンションの今後の施策を下記の様に提言しています。

管理組合による計画的な管理等の推進
管理組合による管理規約の適切化、管理に関する意思決定を適切に行うことが重要である。 管理規約はマンションの実態や区分所有者等の意向を踏まえ適切なものを作成し、その見直しを適時適切に行っていくとともに、常日頃からマンションの維持管理を適切に行っていくことが重要であり、居住者間及び地域とのコミュニティ形成にも努めることが必要である。
管理状況の適正な評価等
管理組合の運営状況、修繕積立金の積立状況、修繕履歴や長期修繕計画の内容等について情報開示され、市場でこれらが適切に評価されることは、マンションの取引が適正に行われるための重要な前提である。
第三者管理者方式の活用による管理の適正化促進
各区分所有者がマンションの管理等の専門家ではないこと、さらに、最近は区分所有者の高齢化、賃貸化、管理への無関心化等の進展により適正な管理等が必ずしも行われていないマンションも見受けられるようになってきたことから、マンションの管理等に精通した者を管理者として選任し、マンションの管理等を行わせる、いわゆる第三者管理者方式の活用を図る事例は、今後増加することが見込まれる。
マンションの管理等をめぐる紛争処理への対応
技術的・専門的な知識の不足に伴う紛争については、専門家等の指導・助言による支援体制を整備することで一定の対応が可能であると考えられる。
多様なマンション形態に対応した施策
現在、多様な形態のマンションが存在し、これらの形態に対応した施策を行っていくことも必要である。 管理組合が機能していないマンションへの対応等 管理への無関心化や担い手の不足により、管理規約が存在していない等、管理組合が全く機能していないマンションの存在が指摘されている。
老朽マンションの再生の促進
老朽マンションの再生は喫緊の重要課題である こういった様々な時代背景の変化や法規制などに対応する必要は管理会社の使命ですが、皆さん同士またはスタッフとのコミュニケーションが重要な基盤となります。これからも様々な交流の機会を設け、皆さんとのコミュニケーションを深め、ストレスのない管理業務を行ってまいりたいと考えています。
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もし、マンションで水漏れが起こったら?

2012/06/14
もし、あなたの住んでいるマンションの天井から水漏れが発生して、お部屋が水浸しになってしまったら……。このような場合、誰に、どのような請求ができるのでしょうか?
まず、その水漏れがどこから発生したのか、はっきりさせましょう。水漏れがどこから、どのような原因で発生したのかがわからなければ、誰に対して  どのような責任を追及することができるのか判断することが出来ません。まずは管理会社の担当者に立ち会いをご依頼ください。その後上階の居住者に連絡をとり、事情を聞き、できれば一緒に住戸の中を見せてもらうことで原因を探ることができます。仮に上階で何らかの漏水トラブルがあったことが判明すれば、原則として上階の居住者に対して、損傷してしまった家財道具の弁償を求める事ができます。そのような場合には、管理組合が共用部分の火災保険に個人賠償保険を付保していることが多くありますので、管理会社にご相談下さい。(加入していない場合は個人の損害保険での対応となります)しかし、上階の方に心当たりがない漏水事故というのも起こり得ます。その場合には、マンションの給排水管等の腐食、劣化等、設備そのものに原因があることが考えられます。この場合、マンションの給排水管の原因を究明しなくてはなりません。こういった場合もマンションの管理会社にご相談頂き、管理組合と上階の居住者の協力のもと、専門家に依頼して、上階の住戸の床下の給排水設備の調査を行い原因を究明することになります。そしてその漏水箇所が「専有部分」か「共用部分」にあたるかによって請求先が変わってきます。上階の住戸の専有部分の給排水管であれば上階の居住者に対し、共有部分の給排水管であれば、管理組合に対して請求を行うことになります。こういった共用部と専有部の線引きは専門家でないと難しいため、管理会社にご相談くださるのがベストだと考えます。御自分で解決を図るにしても、アドバイスを受けながら進められれば大分心強いと思います。いずれにしても水周りをご利用になるときは、漏水に注意し周囲に迷惑をかけないよう気を配りましょう。
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